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華ちりめん伊と錦

伊と錦newspaper202610号top

 9/25は中秋の名月というので、外が暗くなった帰り際に空を見上げたのですが残念ながら曇り空。 お家へ帰って食事を済ませ、買い物ついでに気晴らしついでの道の駅へとちょっとドライブ。見えました!

中秋の名月

雲の切れ間から綺麗なお月さま。きれいだったなぁ

 Instagram アカウント名は【hanachirimen】で発信していますが、実はこの日と数日間、満月にも近いので、 店内では「満月の日に一枚のきれいな布を愛でる」という企画をしておりました。
 これは、雑談もあり、まるで美術館で鑑賞するかのように、じっくりと美しい着物や帯を眺るのもよし、 お茶でもしながら、日頃の喧騒や日々のお疲れを離れて、リフレッシュしょうという企画。
(販売会ではありませんが、ご注文がある場合は、ぜひぜひお伝えください笑)
 お買い物やコーディネートというのを一旦脇へ置いて、スポットライトでほんのりと優しく照らしだされた、 染めものや織り物を鑑賞していただきながら、爽やかな気持ちになっていただこうという機会になっています。 openは夜の9時まで。(暗くなってから店内のスポットライトのスイッチが入ります)
 明るい空間で見るのと、暗くした店内でご覧いただくのとでは結構雰囲気がちがうので、 昼と夜とに来られると、「ほんとうに、なんか雰囲気ちがって見えるのね」と言われるのではないかと思います! ただ、夜はちょっと出にくいなという方もおられると思いますので、その日は午前中からご覧いただけるようになっております。
10月の満月は10/26です。お時間がゆるしましたら是非ご来店ください。



気になっていませんか?あの着物


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10月の伊と錦店内での催しのご案内です

 暑かったあの熱中症になりそうな気温も落ち着き、朝晩は少し肌寒くなってきました。 やっと?そろそろ?でしょうか、探してみたら着物を着る機会も増えてくる季節です! お出かけの会やお稽古事、趣味での集まり、女子会、お食事会。 その場面によっては結婚式やご結納などおめでたい儀式ごとや、年が明けて春になると、 入学や卒業のシーズンにもなってきます。 そこで10月15日(木曜日の夕方)から19日(月曜日の午後7時まで)弊店で催し物を開催します。


タイトルはこちら!

考えみませんか?

お散歩スタイルや着ていて愉しくなるもの、お持ちの着物や帯を”活かすため”に 新しいコーディネートを考えてみませんかという内容です。
イメージchangeは気分も変わり、これまでとはまた違った雰囲気を纏う事。 いつも見ている着物や帯に新鮮さをプラスしてみませんか? 流行とは違うから、ちょっと古いかも、それちょっと待ってくださいね! 帯や小物を変えるだけで、すっきりと自分らしいコーディネートが可能です!!


 きものと言えば?と聞かれたら、ぱっと最初に思い浮かぶのはやっぱりフォーマルの着物かもしれませんね! 結婚式と言えば、黒留袖や色留袖、パーティーや何か挨拶をなされる方だったら訪問着、 子どもさんの行事で入学や卒業式でのお母さんの着物だったら、付け下げや色無地をわたしは思い浮かびます。 春先はまだ寒いので、羽織やコートなんかもイメージしてまいます。
 では先に礼装の着物から
 礼装の着物はやっぱり重視したいのは「格式」ですよね。呉服店だからこれは思うことかもしれないのですが、 礼装の着物って、本当の意味で日本的だなぁと思うところがありまして、 根底は相手への敬意を重視していることです。その意味は、派手に着飾っているということではなく、 例えば結婚式だったら留袖という決まりがあるという意味でもなく、来られたお客様に対して、 最高の正装をして清らかな気持ちでお迎えしていることを服装で示しているということです。


礼装用のきもの

 もちろん、新しい家族になった新郎新婦への慶びの気持ちや、良いことがありますようにとの願いもあります。 だから着物に描かれている柄は、おめでたさや繁栄を意味する吉祥文様が描かれているのだと思います。 ひいてはその会場にいらっしゃるご縁のある方々に良いことが起きますようにとの願いも装いで現しているのです。
 そう思ったら、日本もなかなか良いところあるじゃない!やっぱり日本の着物って特別よねって思いませんか? 最近はニュースを見てても「私が~、私が~」と自己主張の強い出来事が多いような気がしますが、 もっと内に秘めて、ひっそりとしてはいますが凛とした、品位や格式のある気持ちがとても良いのです。


でも、これは何十年前に作ったものだし・・・と流行や年代物だからと気にされる方もおられると思います。
 着物の派手な柄を地味な柄へと変更するのは、技術的にもとても難しかったり、ご予算の問題もあったり、 何より出来上がりのイメージができないという課題があります。 その場合はお買い換えをおすすめしないといけないのですが
 「ひとつ策があるとしたら」それは”帯”です。
帯の雰囲気を変えると印象がガラッと変えることができます。 古いものだからと思わずに”活かせる”方向でご覧になってみてください。 帯は気に入っているのだけど、着物が・・・という場合も一緒です。
 いつもいつもとは限りませんが、もしかしたらとても良い巡り合わせがあるかもしれません。 ふんわりとした期待をもってご覧いただくことをお待ちしております!

おしゃれきもの

イメージチェンジの時間ですよ

 そうは言っても礼装の着物は、ご自分が主催となるか、何かおめでたいことがあるか、 誰かからご案内状が届かないと出番がない着物だというのも事実です。
 最近は普段の「いつもの時間をちょっと特別なものに変える」という自分のための時間の使い方として、 きものを着てみたい!、着物でおでかけしたい!という方が増えてきているのも事実です。
 ひと昔まえだったら、何かお稽古をしている、お仕事で着ないといけない、家族の行事があるなど、 どちらかといえば、礼装向きの行事が先行しておりました。
 でも今は、それよりも「自分らしさ」とか「カフェでゆったりとした時間を楽しみたい」であるとか、 「きものってなかなか良いよね」など、服の時とはまた違った側面が表現できたり、新しい発見があったり、 時には「知らない人に褒められた」という素敵な出来事があったり、普段を愉しむ気軽な感じの装いが人気です。

ふとした瞬間

あれやこれ、もしお持ちの着物の中からこれはどうかなぁという候補を数点お持ちください。 素敵なコーディネートをつくっていきましょう!


イメージチェンジ

 織り物(紬や御召)は人気の商品ジャンルの一つです。 製作にどうしても手がかかるものが多く、価格も高いものが多いです。でも人気です。
 それは一度そろえてしまえば、傷むものでもありませんし、 生涯の着用期間を考えますと数十年単位と長いこともあり、 それこそコーディネートで自由自在に着まわすことができるので、 それも人気を後押ししているのだと思います。
来店予約
 この催しでは、これは大きな声では言えないのですが、 結城紬の無地が数点出品される予定になっています。 文化財級の結城の無地というのではなく、それは織機で織ったもの。 それも少し明るめの色あいのもの。 昔ながらの紬というと黒だったり紺だったり茶だったりしますが、 今回はそれとはちょっと違った雰囲気です。 数に限りがあるので数点しかそろわないかもしれませんが、 それもぜひお楽しみにご覧いただきたいと思います。


カレンダー おすすめ商品とルーレット

頂いたりしたものはバックに加工したり。鼻緒に加工したり。 自分だけのお気に入りのコレクションにぜひどうぞ!

ついふりかえってみてしまう

当日のご来店、心よりお待ちしております!
初めての方も安心してご覧ください

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